井ノ原氏映画初主演決定〜

イノッチ映画初主演で三角関係

 V6井ノ原快彦(29)が映画初主演することが17日、分かった。原作は人気脚本家岡田惠和氏(47)の処女小説「天国は待ってくれる」。井ノ原はピュアな三角関係を維持しようと恋心をひた隠す主人公を演じる。ヒロインを岡本綾(23)が演じ、EXILEを離れソロ活動を開始する清木場俊介(26)が親友役で俳優デビューする。来年公開。
日刊スポーツ


ということだそうですが、そうですか、ドラマの次は映画ですか。
露出増えて嬉しい反面、う〜ん今年もトニコンはないかなぁと思ってみたり。
(素直に喜べ)
珍しいことに小説の出版前に映画化が決まったそうなので、
まだ先に原作を読むことはできないようですが、青春物のようですね。
あらすじを読んだだけだと先日公開されていた「同じ月を見ている」に似ているような気もしますが。
なんにせよ大画面で見られるのは嬉しい。
いい作品になることを祈ってます。


さて、ブログをさぼっている間にも色々発表などあったのに全然書けていませんでしたが、
この機につらつらと書いていきます。

改変後は「ポンキッキ」(でもひらけ!ではない)に改称。
永年五歳コンビ(G&M)と20歳のウエンツ君が引き継いだとのこと。
そうだよな〜若いと言っても井ノ原さんもうすぐ30ですものね。
しかし現金に土曜早朝のビデオ録画は終了しました。ははは。
五年も続いていたと言われて初めて結構続いてたんだなと実感。
そりゃVTRもDVDも枚数かさんでるはずだ。
だけど初っ端からエプロン姿だの、レスキュー隊姿だのが見られたり、
明和電機はじめにきよしつじあやのだなんて渋ところと共演してくれたりと貴重な映像の宝庫。
それになんといってもバットムとのデュエットは本当に大好きでした。
(トムさん倒れたそうですがもう大丈夫なのかな)
子どもできたらミニライブに行こうと思ってたんですけどね、間に合いませんでした。残念。
みなさん本当に五年間お疲れ様でした。

ドラマのメンバーが癖のある個性派揃いだということを実感したこの特番。
吹越満田口浩正津田寛治…私のおっさん好きをいたく満足させてくれるラインナップ。
オフコースの「さよなら」も答えられなくなっちゃうくらいテンパってしまうチキンハートな井ノ原氏にもぐっときましたが、
全体的には津田さんにもってかれたかな〜
なんてかわいいんだ、津田寛治
ずっと見てきた「相棒」枠の刑事ドラマで、尚且つこの設定、この面子。
私の期待はかなり大なのにドラマ紹介のページなどでは随分な扱いなんですよね。
まぁ、確かに地味なんですけど。
(それがいいのだ)
予告見ていると井ノ原氏はいきなり殴られるは拉致られるは縛られるはでヒロイン並みの大活躍ですが、髪は長かったですね。
やはり心入れ替えて「髪くらい切って来い!」って展開なのかしら…。


警視庁捜査一課9係は早速明日スタートです。
テーマソングもV6の新曲「グッディ!」とのことで、聞けるのが楽しみ。
トニの「夜汽車ライダー」カミの「JUSTICE」と三曲揃ったし、早くCDの発売日が決まるといいなぁ。
明日は井ノ原氏が「徹子の部屋」と「愛のエプロン」にも出ますね。
ふふふ。

  • アスリート応援TVニッポン!チャ×3

トニセンがアスリート密着取材


 タレントの島田紳助(50)と、V6の3人組ユニット「トニセン」が初タッグを組み、TBSの新スポーツバラエティー番組で世界の舞台で戦う日本人アスリートを応援することになった。トニセンの3人が「番記者」として選手たちに密着取材する。
スポーツニッポン


この三人でスポーツというと春高バレーを思い出しますね。
でも今回は一人ずつ。ちょっと寂しいですがまた色んな顔が見られそうです楽しみ。
PQが終わって紳助さんとの縁も切れたかなと思ったらこんな形で復活。
「野球チーム作ろう」なんて文もあって、そっちの方を期待したりして。


今日は学校へ行こうもありますね。
前回に引き続きリーダーががんばっている様子。
酔っ払いフラメンコはよかったなぁ。
(マーサ復活したらいいのに〜)