ココイチを当てる

昨夜のぷっすまを観戦終了。
いや、いつもかかさず観てますが、文章書くのは久しぶり。


今回の企画は食のプロに大衆向けの食を比較判定してもらい、
その一位を当てるものでしたが、
初回から「えらい企画作ったな〜」といい意味で感心していたりして。
企画に乗ってくれるプロとメーカーを探すのは結構大変だと思うんですが。
(そりゃプロは収録自体大変だろうし、メーカーもある程度リスク覚悟しないとね)
でも毎回プロの人も存外ノッて解説してくれるので、
普段何気なく食べているものが、高度な技術や企業努力に支えられてるのね、と感心していたわけで。
少なくとも私は取り上げられたメーカーの高感度はかなり上がったので、
依頼があったらメーカーさんは是非参加してほしいなと思いますね。


二日間妹と二人アップルリング(第一パン)で過ごした幼少期の草なぎ氏を自分に重ねてちょっぴりセンチになったりもしましたが、
そのアップルリングこそプロに言わせると高度な技術で作られているらしい。
あま〜くていつも全部食べきれないんだけど、なんか無性に食べたくなりましたよ。
丁度今コナンのキャンペーンやってるから買ってこようかと本気で考えたり。
(しかし最近みかけないんだよな〜とりあえずスーパーかな)


ところで罰ゲームはほかの人が指摘した自分の長所を自分で当てるもの。
草なぎ氏にとって、自分のいいところは「SMAP」で「笑顔」らしい。
でもユースケさんが「弱音をはかない」と言ってくれたのはなんだかほろり。
対して草なぎ→ユースケは「女性への関心が深い」だったから大笑い。
…そこが長所か…。



そんな草なぎさんですが、剛ファンの方は骨身に染みる位よくご存知だと思いますが、
五月から六月にかけて「瞼の母」という古典芝居に主演します。
私もなんとか参観日の切符を手にしましたが(5/19)、
いきなり一緒に行く予定だった友人にキャンセルくらってしまいどうしようかと逡巡中。
誰か一緒に行きませんか、と聞いてみたり。
(あ〜メールフォームとか作った方がいいのかな)
隣で号泣するので耐性のある方求めます(*^_^*)
(本気ですよ!)