来た来た!

トニコン金沢のチケットが来ましたよ〜
雨の中指定日配達ご苦労様です、と郵便を受け取って早速席確認。
…階下って何?
階上があるのか?


なにはともあれ招待状も届いたことなんで、曲の復習でもしようっと。


この後通常便でV6の会報も届きました。
森田さんの「IZO」、カウコン、「プロデューサーズ」の特集。
ダイアリーには書いていませんが、IZOプロデューサーズも観ていたりして。
しかもプロデューサーズに関しては、
丁度記事で触れられているハプニングがあった回*1。しかも三列目。
井ノ原氏と長野氏が本気で慌てているのがわかって結構ハラハラしましたが、
長野氏が帰ってくるまでの間をつなげている井ノ原氏の必死さがたまらなくキュートだったもので、
そらもう大喜びでしたよ。ハプニング万歳。
全体的には初演時よりキャスト全体が余裕がある感じで、
井ノ原氏のちょび髭も不思議と前のようなとっちゃん坊やっぽくは感じなかったので、
前回よりもう少し素直に楽しめたかも。
藤井さん&岡さんのコンビは相変わらず最高だった…。
ある意味理想のゲイカップルなんだよな。


IZOについてはまたゆっくり書いてみたいけどかけるかな〜

*1:舞台上にセットされていなければならない小道具の帳簿が所定の位置にセットされていなかった。しかもそれがないと全く話が進まない。真っ白になりかけていた長野に井ノ原が「待っててやるから探して来い!」と指示。飛ぶように袖に引っ込む長野。そしてアドリブでつなぐ井ノ原…