補助席が…

さっき某チケット関係のメルマガを見たら、
瞼の母」の補助席販売が決定したとのこと。
(本サイトに行ったら4/3に更新されておりましたな…とほほ)


4/11(金)10:00〜特別電話受付
一枚8000円
席は一階通路と最後列後


…これってもしかして前回当日券として出した辺りの席なのでは?
なんて思ったけど一応本サイトには相変わらず当日券の字が並んでいるので、
それとはどうやら別みたいですね。
しっかしA席より高いとは。…まぁ一階席だもんなぁ。
A席で見に行く自分としては、もう一がんばりすべきか悩ましいところ。


つながらんよなぁ。ふう。

来た来た!

トニコン金沢のチケットが来ましたよ〜
雨の中指定日配達ご苦労様です、と郵便を受け取って早速席確認。
…階下って何?
階上があるのか?


なにはともあれ招待状も届いたことなんで、曲の復習でもしようっと。


この後通常便でV6の会報も届きました。
森田さんの「IZO」、カウコン、「プロデューサーズ」の特集。
ダイアリーには書いていませんが、IZOプロデューサーズも観ていたりして。
しかもプロデューサーズに関しては、
丁度記事で触れられているハプニングがあった回*1。しかも三列目。
井ノ原氏と長野氏が本気で慌てているのがわかって結構ハラハラしましたが、
長野氏が帰ってくるまでの間をつなげている井ノ原氏の必死さがたまらなくキュートだったもので、
そらもう大喜びでしたよ。ハプニング万歳。
全体的には初演時よりキャスト全体が余裕がある感じで、
井ノ原氏のちょび髭も不思議と前のようなとっちゃん坊やっぽくは感じなかったので、
前回よりもう少し素直に楽しめたかも。
藤井さん&岡さんのコンビは相変わらず最高だった…。
ある意味理想のゲイカップルなんだよな。


IZOについてはまたゆっくり書いてみたいけどかけるかな〜

*1:舞台上にセットされていなければならない小道具の帳簿が所定の位置にセットされていなかった。しかもそれがないと全く話が進まない。真っ白になりかけていた長野に井ノ原が「待っててやるから探して来い!」と指示。飛ぶように袖に引っ込む長野。そしてアドリブでつなぐ井ノ原…

SP(エスピー)アンコールスペシャル

ほぼオンタイムで見ました。


なんだかんだといって昨年の秋のクールから一番楽しんで見ていた作品だったので、
スペシャルはかなり楽しみにしていたり。
最終回はテンションあがりすぎて、多くの人が気づいた堤as尾形の「にやり*1」にも気がつかなかったくらい。
スペシャルでは「にやり」の裏づけ的な振り返りストーリーかと推測していたんですが、
事件直後から管理官の破滅までの裏話に留まりましたね。
とは言ってもダイジェストの端々で尾形が電話をする度、
「ああ、あれは黒幕なのね」なんて思ったり、
管理官と尾形の視線が絡むと、
「ああ、目と目で通じ合うわけね」なんて思ったりするんですが。


映画化に関しては企画段階で既に絵があっただろうと思うし、
深夜枠ということもあって、
数字を見ながら次のステップへという話にもなっていたんでしょうね。
発表のタイミングも大体予想通りという感じ。
元々「フライ,ダディ,フライ [DVD]」の堤・岡田・金城トリオの企画と捉えていたので、
映画は絶対視野に入っているよなと。


観終わって翌朝、タイミングよく借りていた金城さんの「SPEED (The zombies series)」という作品を一気読みしてしまいました。
前述の「フライ.ダディ.フライ」の次に当たる作品なんですが、
おかげですっかりスンシンが岡田の顔してしゃべるので参りました。
前作より疾走感が増した分、感情的な重みは軽めでしたが、爽快感が残る作品でした。


と、話がずれました。


ジャニウェブからはクリアファイルつけるからうちでDVD-BOX買ってねとメールが来ましたが、
う〜ん。私は映画の分も揃ってからにしようかな。
メイキングには興味津々だけど、未完作品買うとおしりがむずむずするのですよ。
シナリオ本*2は射程範囲に入ってますが。
相棒のシナリオ本もSEASON2まで出たし、そろそろ買いかな〜

*1:最終回のエンディングでモンタージュ風にキャストの顔が入れ替わるところで、尾形の口元がにやりと笑う

*2:[asin:4594055540:detail]

花見じゃ花見じゃ

いいお天気だったのと、旦那が午前中出勤して、その後難波で集合することになったので、
勢いに任せて花見に行くことにしました。


自転車で出勤する時に、盛大に桜祭りの準備をしている公園を旦那が見かけたというのがそもそもの発端。
それどこよ、と自転車を漕いでいくと、なんのことはない、
去年も行った桜の名所でありました。
するとそこには去年もみたような、ちょっと場にそぐわない立て看板が一枚。
…あ、今年もやってんじゃん。
名探偵コナンウォークラリー」
去年のテーマは「水」でしたが、今年は「音」。
せっかくだし今日回れるとこは回っちゃおうと、まずは台紙をもらいに近鉄上本町へ。
その後はBコース中心に五つほどチェックポイントを花見がてら回ってきました。


ウォークラリーはAコース、Bコースと二種類あって、
それぞれ六つずつチェックポイントがあり、
最終は大阪城天守閣。
ゴールすると先着で記念品がもらえ、コースのクリア内容によって抽選プレゼントに応募ができるしくみ。
とりあえず次週Aコースの残りのチェックポイントと大阪城に行ってクリア報告したいところです。



この後、週明けは雨だというし、大川沿いの桜はすでに満開という話だったので、
屋台の冷やかしも兼ねて造幣局の通り抜けで有名な天満の辺りまで自転車で移動。
天満橋を渡れば右も左も桜の花道が続き、
橋を降りて長く伸びた川岸の遊歩道を歩けば青空を覆い隠すほどの桜霞。
スペースが広めに取られているところは屋台が軒を連ね、
対岸はブルーシートと人が敷き詰められ、
酒やバーベキューのにおいが充満しているという天国と地獄。
京橋ホルモン焼きがうまかったなぁ。(コテッチャン焼きじゃなくて本当にホルモン焼き)


来年もまたみられますように。

粗大ごみを処分する。

自宅警備員から自宅管理人にちょっと昇格してきたかな、という三日目。
今日はかねてから気になっていた家の中の粗大ごみを持ち込み処分してきました。


通常粗大ごみと言うと、
大阪では一昨年から有料になっているので、

  1. 粗大ごみ収集受付センターに連絡
  2. どんなごみがあるかを伝えて料金を聞く
  3. 粗大ごみ処理手数料券を購入
  4. 手数料券シールを粗大ごみに貼って収集日に出す

という手順になるわけですが、
これだと意外に手間がかかるし、結構高い。

ざっと計算しただけでも1000円を軽く超える。
う〜んどうしたものか、と思っていたら、
なんと粗大ごみの持込みができるとありました。

これだと10キロ58円。
安い。


というわけで早速昨日電話をして、今日の午前中に行ってきました。


車にがこがこ粗大ごみを積み込みまして、
いざ焼却工場へ。

  1. まず係員さんの指示に従って、鉄板の上に車を止めると車ごと計量してくれます
  2. 計量重量が記入された申込用紙を受け取って、焼却場の事務所へ
  3. 事務所では車検証を見ながら車のナンバープレートや持込み者の住所氏名電話番号を記入
  4. ごみの投入口に車を移動してとりゃあっとごみを捨てていきます。これはなかなかすごい光景でした。地底でローリングする機械に見とれる暇もなかったのはちょっと残念。
  5. あっという間に後部座席を空にしたら、そのまままた計量場へ
  6. 再度計量してもらって差分が処理したごみの重量というわけ
  7. 全ての記載が終わった申込書を持って事務所へ
  8. 事務所で清算してもらったら任務完了。174円でした。やす…。


と、こんな感じ。


昨年この投棄場所で事故があったそうで、
基本二人以上で来てほしいといわれた時は一瞬「え」と思いましたが、
家庭ごみの範疇ではあまり厳しく言われず、事前注意という感じでした。


は〜すっきりした。

瞼の母同行者見つかりました!

…ブログすごいな〜というか。
たった1日で見つかってしまいました。
それもほぼ願ってもない方が。
とりあえず一緒に号泣してこようかと思います。


瞼の母」という作品についてはまた少々予習してから臨みたいところ。
最近古典を手に取ることが少なくなっているので、
いい機会だと思って。
そういえば前回も菊池寛青空文庫で読み漁ってましたな。はは。
読み出して、古文体に慣れると止まらなくなるのも古典。